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ほにゃったら映画帳
へなちょこメモ
僕がいない場所
胸が痛くなった
大人に愛されずに生きる子供
純粋な子供、残酷な子供、意地悪な子供
汚い大人、子供みたいな大人、私がなりたい大人
子供も大人もないのかもしれない
いろんな人間が出てくる
主人公のクンデルを抱きしめて、私も救われたかった
クンデルが女の子の前で泣いてくれて本当に良かった
ラストの、君が誰なのかを聞かれて答えた 「僕だよ。」 の
意味をまだ考えてる
[JESTEM]
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