生きてるものはいないのか



人がボカボカと死んでいきます
命を粗末に扱っている訳ではないのに、なんとなくコミカルな感じ

死ぬのは怖いと思ってるけど
死は悲しく暗く辛いものだと思っているけど
この映画じゃ全然そんなことなくって
何を見せられてるのか分からないし
観終わってもなんだかよく分からないのに
なーんか心にグツグツと冷めないものが残ってます




人類が全滅しても自然はそこにそのままあるのだなぁ、偉大だ