きっとここが帰る場所



これは、なんともない話かもしれない

でも、ラストまで魅かれ続けたのは
ショーン・ペンの力だと思う

異端で奇妙で小汚くて繊細で不器用で・・・

親近感と母性みたいなのが同時に湧いた



[This Must Be The Place]